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iPhone本体の歪みやすさ

当店のiPhone修理の中で、最も多い修理がガラス割れ修理です。

iPhoneがガラス割れをしてしまった時、同時によく起こってしまう症状が【本体の歪み】です。

iPhone5系やSEも激しい落下で歪んだり本体のケースが割れてしまったり…という事は起きていましたが、iPhone6以降、iPhone6/iPhone6Plus/iPhone6s/iPhone6sPlus/iPhone7/iPhone7Plusなどは本体が軽量化されたためかiPhone5系に比べさらに歪みやすさが増したようです。

 

iPhone6をズボンのおしりポケットに入れていたら歪んでしまった!というのも有名な話ですね。

ここではオールマイティ工房で出会った歪んでしまったiPhone6/iPhone6sの一部をご紹介します。

パッと見では分かりにくいと思われますが、歪みが分かりやすいように線をひいてみたものです。

画面を落とした時に真っ先に落下した部分、一番激しく画面が割れてしまったあたりが歪んでいる…というケースです。

酷いものだと弓なりに歪んでしまったものなどもあります。

 

その他にも更にパッと見では分かりにくい、ナナメの歪みが起こる場合や、背面の一部だけが”えくぼ”のように凹んでしまう場合もあります。

 

iPhone6以降の機種を使用されている方にとっては天敵とも言えるこの本体の歪み!( ;∀;)

ガラスが割れなくても、室内の落下などでも当たり所の悪さによっては歪んでしまうことがあります。

  

このような歪みの度合によっては、新しい画面が装着できない場合、装着できてもスキマが生じてしまう場合もあります。(本体の矯正で改善できるケースもあります。)

また、歪みが大きすぎると内部の基板にダメージを与えてしまうことや、本体の歪みによってボタンが押しづらくなってしまうことも。。。

 

このような歪みによる症状を避けるために、硬いケースに入れるなどをして対策するのもオススメです♪(*'▽')

 

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